DirectX ソースコード置き場

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 自己責任でお願いします


 SourceForgeにも公開しました


 DX_0001 ・・・ ライブラリ作成における基盤を作成

 DX_0002 ・・・ ライブラリを使用するプロジェクトを作成

 DX_0003 ・・・ 単純なウインドウの作成、表示

 DX_0004 ・・・ COMの追加、無限ループからの脱出処理

 DX_0005 ・・・ Graphics の追加、画面更新

 DX_0006 ・・・ デバイスの復元、画面サイズの切り替え

 DX_0007 ・・・ プリミティブの作成と描画機能

 DX_0008 ・・・ 画像の読み込みとテクスチャの貼り付け

 DX_0009 ・・・ 各ステートの設定

 DX_0010 ・・・ 画像読み込み、テクスチャ貼り付け、ステートの設定を整理

 DX_0011 ・・・ 描画順のソート

 DX_0012 ・・・ テキストの設定、表示

 DX_0013 ・・・ オブジェクトへの直接干渉

 DX_0014 ・・・ 実行処理の計測、デバイスの解放と復元

 DX_0015 ・・・ DirectSound の初期化、解放

 DX_0016 ・・・ セカンダリ・バッファの作成、実行、解放

 DX_0017 ・・・ セカンダリ・バッファに3Dサウンド機能の追加

 DX_0018 ・・・ ストリーミング再生機能の追加

 DX_0019 ・・・ ストリーミング再生機能の追加2

 DX_0020 ・・・ DirectInput のマウス、キーボード機能の追加

 DX_0021 ・・・ 今までのを整理

 DX_0022 ・・・ タイマーの精度修正

 DX_0023 ・・・ テトリス(未完成)

 DX_0024 ・・・ 空のテクスチャ作成、メモリからテクスチャ作成、バグ対応

 DX_0025 ・・・ 最高数字(中途半端)

 DX_0026 ・・・ C4748 の警告対応

 DX_0027 ・・・ DirectShow を組み込むための準備

 DX_0028 ・・・ vrm9allocator を参考に組み込み

 DX_0029 ・・・ _DShowLib を使用して動画再生

 DX_0029_1 ・・・ _DShowLib その1

 DX_0030 ・・・ _DShowLib を使用して動画の複数再生

 DX_0030_1 ・・・ _DShowLib その2

 DX_0031 ・・・ _DShowLib を _DXLibv2 へ統合

 DX_0032 ・・・ IBaseAudio 追加

 DX_0033 ・・・ オブジェクトの管理を STL に変更

 DX_0034 ・・・ オブジェクト管理で階層構造を追加



 DX_0035 ・・・ アルファブレンディングステートの変更

 DX_0036 ・・・ 乗算、スクリーン、比較(明・暗)、除外追加

 DX_0037 ・・・ VisualStudio2008 -> VisualStudio2010に変更

 DX_0038 ・・・ 一旦開発を停止、ソースの整理と書式の統一

 DX_0039 ・・・ VisualStudio2010 -> VisualStudio2013に変更

 DX_0040 ・・・ デバイス情報の取得

 DX_0041 ・・・ ティーポット表示

 DX_0042 ・・・ モデル表示周りの整理

 DX_0043 ・・・ モデルデータの配置位置調整と ID3DXMesh の分離

 

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